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【キルキャノン】 イラスト まけいぬ 【キルキャノン】 ソウル 2 種類 セット 効果 [セット]このカードはフィールドに置くことで発動し、フィールド上に存在する間効果を発動し続ける。 このカードは攻撃力4以上のカードの攻撃を受けた時、ダストゾーンに置かれる。 自分のターンの始めに相手の防御力4以下のバトルカードを1枚選んで破壊する。 ■フレーバーテキスト 一日一発キルキャノン!ザコを蹴散らすキルキャノン!痛いじゃ済まないキルキャノン! ■関連項目 ライブカード 2ソウル
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【異次元の偵察者】 イラスト:メカ魂 【異次元の偵察者】 ソウル 3 属性 闇 カテゴリ 悪魔 攻撃力 1 防御力 3 魔力 4 機動力 2 効果 [起]自分のデッキの1番上にあるカードを見る。その後そのカードを元の場所に戻す。 ■フレーバーテキスト 「見つけた…」 ■関連項目 バトルカード
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カテゴリの1つ。 悪を象徴する超越的存在である。 ■悪魔カテゴリのカード 【ブルショボーン】 【スイマー】 【クレイジー・マッドネス】 【デビルサンタ】 【異次元の偵察者】 【怨の媒介者ドゥー・ヘルグ】 ■関連項目 用語集 カテゴリ
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【どんぐり男】 イラスト:まけいぬ 【どんぐり男】 ソウル 4 属性 闇 カテゴリ 空気 攻撃力 2 防御力 2 魔力 3 機動力 3 効果 [反]相手のカードが攻撃する時 このカードをグレイブゾーンに送ることでカードの攻撃を無効にし、行動を終了させてもよい。 自身をグレイブゾーンに送る事で攻撃を無効にするカード。 頭数が減る上にこちらのソウルが増えないのがネックだが、相手の攻撃をノーダメージで確実に止める事ができるのは言うまでもなく強力。 問題はステータスが低い為に2回目以降の攻撃までにこのカードを温存しておく事が難しい事である。 ソウル4とステータスの割にはそれなりに重く、相手も真っ先にこのカードを狙ってくる可能性が高いので、いざ使ってみると却って不利になっているという事もある。 よっぽどダメージを受けたくないか、他に優先して攻撃されそうなカードが無い限りは採用し辛いだろう。 ダメージは受けてしまうが、低ソウルでこのカードよりも使いやすい【ミリリトル】の存在もある。 ■フレーバーテキスト 「 」 ■関連項目 バトルカード 3ソウル 反応効果
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【ベイカー】 イラスト:まけいぬ 【ベイカー】 ソウル 6 属性 火 カテゴリ ビオノイド 攻撃力 7 防御力 4 魔力 2 機動力 3 効果 エレメント:火属性(このカードは火属性のソウルを使用しなければ召喚できない。) [反]攻撃する時 バトルデッキの上から1枚を表向きにする。それが火属性だった場合、ターンの終わりまでこのカードの攻撃力は2上がる。引いたカードが火属性でこの攻撃がダイレクトアタックだった場合、相手はダメージを受ける時にライブデッキからカードを2枚引く。 ■フレーバーテキスト 人間の脳と火竜の心臓と機械の半身を持つ彼を動かすのは憎悪と正義感のみであった。 ■キャラ解説 様々な怪物が生息する世界、とある科学者は圧倒的力で世界をこの手に収めようと、ビオノイドを造り出した。 そのビオノイドは移植された火竜の心臓を持ち、体内から無尽蔵に炎を吹き出す事ができる。しかし、自我を持たなければ火竜に体を乗っ取られて暴走してしまう為、科学者はビオノイドに人間の脳を移植した。 科学者は人間の記憶を消し、ちゃんと教育すれば自分に従う最強の兵器となるだろうと考えたが、ビオノイドは目覚めると同時に科学者と研究所を焼き払ってしまった。 ビオノイドに人間の頃の記憶は無かったが、殺された人間と火竜の憎悪だけは強く残っていた。 飛び出したビオノイド、ベイカーは世界各地を彷徨い、憎悪と正義感のみを原動力とし、自分が悪と判断した物をひたすら焼き尽すのであった。 ■関連項目 バトルカード
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カテゴリの1つ。 竜とは伝説の生き物の事で、蛇のように長い体をしたものが多い。 ■竜カテゴリのカード 【ドラゴオオオオン】 【火山に住まう者】 ■関連項目 用語集 カテゴリ
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【コスト追加】 イラスト まけいぬ 【コスト追加】 ソウル 0 種類 ライブ 効果 自分のバトルデッキの一番上のカードを表向きにしてソウルゾーンに加える。 ■フレーバーテキスト 課金は基本。 ■関連項目 ライブカード 0ソウル
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【竜虫リフラード】 イラスト:まけいぬ 【竜虫リフラード】 ソウル 7 属性 光 カテゴリ 竜虫 攻撃力 6 防御力 6 魔力 5 機動力 5 効果 このカードは自分のフィールド上の【竜虫の卵】を破壊しなければ召喚できない。 [常]相手のカードの機動力は-2される。 [常]フィールド上の機動力が1のカードは攻撃できない。 ■フレーバーテキスト ある個体は強い光によって争いを鎮めた。 ■関連項目 バトルカード 7ソウル
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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モンスター攻略 このページでは、攻略が難しいと思われるモンスターの対処方法について記載します。 エリート ゲーミングスライム エリート 目玉蝙蝠 (Eyebat) エリート ラーカー (Lurker) エリート スライム (Slime) エリート ゴブリン(Goblin) エリート ゴーレム (Golem) エリート ゾンビ (Zombie) エリート ハンド (Hand) エレメンタルメイジ (Elemental Mage) ジャガーノート (Juggernaut) エリート ジャガーノート (Juggernaut) コメント欄 エリート ゲーミングスライム 虹色に光るスライムは移動速度が速く、触れるとダメージを受ける為、非常に厄介な敵となっている。 以下の方法であれば、比較的に安全に倒すことができる。 段差(凸)まで誘導し、垂直ジャンプをさせることで、安全に攻撃することができる。 追ってくるスライムの方向にジャンプで躱し、スライムが方向転換して速度が落ちている時に攻撃する。 ※画像は準備中。作者がゲーミングスライムと出会うまでマテ。 エリート 目玉蝙蝠 (Eyebat) この目玉蝙蝠はプレイヤーが近づくと羽ばたき、プレイヤー目掛けて突進をしてくる。 突進が壁に当たると跳ね返り、場合によっては何度も攻撃を受けることになる。 この目玉の対処方法は、広い場所に誘導し、羽ばたく前に攻撃し、羽ばたいた後は敵より高くジャンプすることで、攻撃を回避することができる。 ジャンプの位置は特になく、ジャンプをすればプレイヤー目掛けて踏まれに来てくれる。 これを繰り返すことで倒すことができる。 エリート ラーカー (Lurker) エリートのラーカーは攻撃速度がとても速く、通常の通り過ぎて攻撃する方法ではダメージを受けてしまう。 その為、下記例のような段差がある場合は、横移動で降りるだけでラーカーを出すことができ、そこから攻撃することができる。 尚、このような段差が無い場合は、ジャンプをして先っちょだけ踏むなどで敵を出す必要がある。 エリート スライム (Slime) 2ブロック分のジャンプ力があるので、その上で叩き落せば楽に倒せる。 エリート ゴブリン(Goblin) エリートスライムと対処は同じ。 エリート ゴーレム (Golem) エリートのゴーレムは移動速度は非常に速いが、攻撃速度は速くはない為、移動していれば当たることはない。 その為、ゴーレムが近づいてきたら攻撃を行い、攻撃後はジャンプで後ろに下がる事で回避もできる。 これを繰り返すことで簡単に倒すことができる。 注意点としては、接近している状態で飛び越えないこと、回避した後は同じ立ち位置に戻らず下がること。 同じ立ち位置に戻った場合は、ゴーレムは連続して攻撃をしてくるので大変危険です。 エリート ゾンビ (Zombie) エリートのゾンビは移動速度は非常に速いが、攻撃速度は速くはない為、ジャンプをすれば余裕で回避ができる。 その為、ゾンビが近づいてきたら攻撃を行い、攻撃後はジャンプで反対側に移動する事で回避もできる。 これを繰り返すことで簡単に倒すことができる。 注意点としては、既にゾンビが攻撃の動作に入っている時は、無理に攻撃はせず、ジャンプして回避をしよう。 また、地中に潜る場合もある為、その瞬間を見逃さず、出てきた時に回避ができるように警戒しよう。 エリート ハンド (Hand) エリートのハンドに捕まると大ダメージを受けてしまう為、絶対に捕まらないようにしよう。 フロストノヴァやアイスボールがあるのであれば、捕まった時に使用して抜け出すことも可能。 遠距離もなく、上記の魔法もない場合は、下記例のように戦う必要があるかと思う。 対処方法としては、例のように一定の距離を保つこと、白く光ったらジャンプをして回避すること。 回避した後は投げに来ない為、1度ほど攻撃を加えて、再度距離を保つようにしよう。 欲張って何度も攻撃をしている時、敵は通常より早く掴みにくる時がある為、非常に危険。 垂直のジャンプ力は6ブロック分と通常のハンドより高い。 エレメンタルメイジ (Elemental Mage) エレメンタルメイジは以下の炎・氷・雷、近距離・遠距離の計6種類の属性魔法を使用することができ、近距離にいると近距離に対応した魔法、遠距離にいると遠距離に対応した魔法を使ってくる。 射線が通ると魔法を使ってくるため、障害物ごしに弓などで攻撃すると安全に倒せる。 正面から倒す場合は、詠唱している魔法を事前に把握して、魔法を回避しつつ攻撃する必要がある。 下記の通り、それぞれ詠唱時のエフェクトが異なるため、詠唱時にどの魔法を使ってくるか把握することができる。 ■近距離魔法(炎) この魔法を詠唱している時は、中距離ほど離れて魔法を回避しよう。 魔法発動後は1・2回攻撃することができる。 ■遠距離魔法(炎) 魔法発動時に敵に向かってジャンプで回避し、そのまま敵に攻撃しよう。 なお、他の魔法とは違って微妙に詠唱時間が長いため、タイミングには注意。 ■近距離魔法(氷) フロストノヴァを使用し、敵周囲を凍らせる。 この魔法を詠唱している時は、中距離ほど離れて魔法を回避しよう。 ■遠距離魔法(氷) 非常に短い詠唱で、弾速も早い、アイスボールを使ってくる。 この詠唱の時は中距離ほど離れて回避に専念しよう。 ■近距離魔法(雷) この魔法を詠唱している時は、ジャンプで回避しつつ、そのまま攻撃しよう。 1・2回は攻撃できるので、ここでダメージを稼ごう。 ■遠距離魔法(雷) この魔法は障害物も貫通する。 この詠唱の時は中距離ほど離れて回避に専念しよう。 ジャガーノート (Juggernaut) ジャガーノートは至近距離まで近づくとジャンプして踏みつけてくる。 ジャンプ時はプレイヤーに向かって踏みつけを行ってくるが、画像のように歩き続けていれば踏まれることはないので、画像の例のように着地時に攻撃する事で安全に倒すことができる。 ただし、硬直が長い武器の場合は、次のジャンプ攻撃を避けれない為、ダガーなどの硬直が短い武器で戦うようにしよう。 尚、プレイヤーがジャガーノートの近くでジャンプすると、敵も更に高くジャンプする事がある為、ジャンプはしない方が良い。 もちろん、遠距離武器の弓などの攻撃方法も有効。 エリート ジャガーノート (Juggernaut) 通常のジャガーノートと同じだが、踏みつけ時にショックウェーブが発生するようになる。 そのため、攻撃するのが難しくなるが、下記の方法で攻撃する事は可能。 攻撃例1 攻撃例2 (斧などの硬直が長い武器の場合) コメント欄 名前 最新40件を表示しています。モンスター攻略_ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。